私が子供に絶対に言わないと決めている事


Warning: preg_match() expects parameter 2 to be string, array given in /home/inumari1127/mari3.jp/public_html/wp-includes/class-wp-block-parser.php on line 417

Warning: strlen() expects parameter 1 to be string, array given in /home/inumari1127/mari3.jp/public_html/wp-includes/class-wp-block-parser.php on line 489

子供を産むまでは子供でいられたのに、親になった瞬間から子供の立場や気持ちを忘れてしまう。
立場や役割ができると知らない間に変わってしまうから不思議ですよね?その分、親の苦労やありがたみが実感できるというのもいえますが。
まだ、子供と会話するほどでもなかった時「今から忘れぬようブログに綴っておこう」と思うことがありました。

●『子供に絶対言わないと決めてること』
それは『あなたのために』

あなたのために、苦労した
あなたのために、習い事させた
あなたのために、親はこんな想いで働いた
あなたのために、言ってるの

子供の頃、これを聞くたびお父さんお母さんは、『私のために』働いてくれて。私のために苦労してくれてる。『私のために..’私のために…』そう言われるたびに『だから、ちゃんとしなきゃ、習い事でいい評価されなきゃ、恩返ししなきゃ、、、』親の何気ない一言がプレッシャーでいつの間にか『親のために』頑張ってしまうようになっていた様な気がします。

でも、親になって思うことは、親のために頑張ってなんか欲しくないってこと。自分の人生を豊かにするために天真爛漫にいろんな事を感じて、吸収してほしい。『誰かのため』に頑張るんじゃなく、自分のために生きてほしい。

●自分の人生を精一杯自分の為に生きて欲しい。
だから、私は子供が大きくなっても『あなたのために』とは絶対に言いたくない。
親が子供のためにする無償の苦労や心配は、子供だって言われなくとも感じているし、いつかちゃんと感謝し解る時がくるから。私は子供だけじゃなく主人や家族にもこの言葉を言わないと決めてます。頼まれてもないのに『誰かのために』した事を恩着せがましく言いたくない。
この言葉って結局は『自分の苦労』を労ってほしい相手にわかってほしい、感謝されたい、、、そんな『自分のために』相手に押し付ける言葉に聞こえませんか?
本当に誰かのためにした事は誰も気付かないところでこっそりするものです。『誰かのために』なんて結局は自己満足のため。誰もが『自分のため』に生きて、自分のために頑張って、自分のために幸せになって。
それが、結果として誰かの励みになったり、誰かの幸せになったりしている、、、っていうのが私の理想です。

誰かのために自分を犠牲にしない。また自分が不幸だなと思うとき、報われないなと思うとき、それを誰かのせいにしない。
私は親という立場になっても、変わらずそういう考え方、生き方をしたいと思ってます。

子供たちにも、自分の人生を自分の為に一生懸命生きて欲しいと願っています。
その『自分の為』の行動の中に、他人への思いやりや気遣いを自分の喜びとして抱けるように育てていきたいです。