声かけ一つで子供の記憶力が伸びる?!ちょっとしたテクニック


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なかなか仕事をしていると、子供と一緒にお散歩する時間が取れないのですが、車から降りた時やお散歩がてら近所を一周できた時に必ず心がけている事があるんです。

それは、『子供への声かけ』を2回に分けてすること。

●1回目の声かけは子供と一緒に『目に見えているもの』を。
冬は星、春は花や山、鳥の名前や動物の名前、虫の特徴など、
①季節はいつか?
②どんな生き物か?虫なのか?植物なのか?動物なのか?鳥なのか?
田舎は四季織々の動植物がたくさん居るので、自然の中から学べる事が沢山あるのがメリットですね!
③名前や特徴を知らない生き物は必ず『なんだろうね?調べてみよう!』と言って家に入ります。

●2回目の声かけは『記憶のフィードバック』を。
①さっき何を見たか?
②どんな特徴だったか?
③どんな印象だったか?
ここの②番と③番は何が違うかというと、②は観察力を、③は表現力を伸ばしてくれます。

ありのままを観察し記憶する力と、自分らしく印象付けたり表現する力とは似て非なるもの。
親はこの2つ目の「声かけフィードバック」をする事で、子供がどんな所を見ていて、どんな事に興味を持ったのかを知る事ができます。
同時に、この声かけを習慣付ける事で子供自身も身の回りのものや出来事を注意深く記憶しようとします。

●声かけのポイントは、『具体的である』こと。
子供が「うん、ううん」で答えてしまうような「今日楽しかった?」「今日ご飯食べた?」という声かけではなく、『今日はどんな野菜を食べた?/給食はどんな料理を食べた?』や『今日は誰と何をしたの?/帰り道には何を見たかな?』のように、子供自身が今日あった事、さっき見たものを具体的に思い出せるような聞き方をしてあげるといいです。

都会暮らしでなかなか自然には触れられないというお母さんでも、例えば帰り道の看板やビルの形や広告、花壇やイルミネーション。特にお店のショーウィンドウやケーキ屋さんは季節感のある飾り付けがなされていたり日本の節句をイメージした商品が陳列されているのでとても良い材料になります!

忙しい日々の中で、効率よく子供とのコミュニケーションをとるかは親の声かけひとつでガラリと変わるはず。まだ言っている事も理解できないかな?そんな月齢からこの声かけを実践してみて、現在、2歳になる上の子は「今日は、○○ちゃんと♩春がき〜た〜♩を歌って、楽しかった」や「○○先生が、怒って●●(お友達の名前)がえんえん泣いた。みんなで「don’t cry」っていうた」の様に、様々なお話をしてくれます。
子供の記憶力の向上も楽しみに「声かけ」や親子の会話を楽しんでみてください。