子供の歯磨きどうしてる?虫歯予防は12歳まで親がしっかりチェックして?!


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子供の口腔ケアどうしてますか?できれば虫歯の無いトラブルの少ないようにしてあげたいですよね。今では、虫歯にならないように家族とのカトラリーをきちんと分ける、フーフーしてご飯を冷まさないなど虫歯菌がうつらないようにする為の子育て情報もたくさん。

それゆえに、お母さんが神経質になりすぎたり、おばぁちゃんと子育てにおいて対立してしまったり、、、そんなお話もよく耳にします。
色々あるけど「まっ、いいかぁ〜」とその辺適当になってしまっている私はもう手遅れなのか?!という事で今回は歯科医師ママに『歯医者さんは自分の子供の口腔ケアどうしてるの?!』とざっくり聞いてみました!!

子供の歯が生えてきたら親としてどんな事を気をつけてあげなければならないか?

●歯医者さんデビューはいつごろ?
7か月ごろから生え始め、上の前歯が生えたら歯医者さんデビューが目安。下の歯は比較的唾液の影響で虫歯になりにくいんだとか。上の歯は下の歯に比べて虫歯になりやすい。
歯医者さんデビューは、そのタイミングで子供の物心のつく前に『習慣』としてスタートするのがその後の検診、治療もスムーズだそうです。

●自宅でのケアはどうしたらいいの?
0歳から1歳頃の歯科医師ママおススメ歯ブラシはこちら!事故防止用のぐにゃぐにゃ歯ブラシ。
私は丸い輪っかのついた歯ブラシを使わせていましたがどう違うのか?!
ぐにゃぐにゃ歯ブラシは事故防止だけでなく、力が入りにくく無駄な力を逃してくれるんだとか!

お母さんが仕上げ磨きをするとき、意外と力が強すぎるようです。それが痛くて子供が歯磨きを嫌がったり、まだ柔らかい歯や歯茎を痛めてしまったりするそう、、、。このぐにゃぐにゃ歯ブラシなら適度に力が抜けて優しくブラッシングできるそうです。
また、このクリニカの歯ブラシは持ち手の形状が丸く膨らんでいて子供が握りやすい形状なんだとか。

●仕上げ磨き用の歯ブラシは2歳くらいから使いましょう!
ちょうど奥歯が生えたタイミングから仕上げ磨きはしっかりと。磨きにくく、さらに生えたばかりの乳歯は虫歯に侵されやすい。この頃は奥歯が虫歯になりやすいという事です。
お母さんがしっかり奥歯を磨いてあげるためにはこちらがおススメ!
歯ブラシの先端に傾斜があって、この絶妙な角度が口腔傾斜にちょうどフィットしやすく奥まで歯ブラシを入れやすい。
歯磨き粉はつける?つけない?という質問には、付けなくても付けてもいいけど、大人用の歯磨き粉やフッ素ジェルは濃度が濃いので必ずお子さんの月齢にあったもの、かかりつけの歯医者さんに確認してみましょうという事でした。

●磨く順番が大事!
私もそうですが、子供が歯ブラシを噛んでうまく仕上げ磨きできない。口を大きく開けてくれない。子供が嫌がって十分に磨けない。そんなときはどうしたらいい?!
そんなときは、なかなか時間をかけて磨けないですよね。その場合は、磨く順番を心がけて。
虫歯になりやすい、上奥歯→上前歯を優先してから下奥歯→下前歯の順番で。

仕上げ磨きも、通常の歯医者さんのように子供の頭側にお母さんが座って上から覗き込むようなスタイルでしてませんか?
これを嫌がるお子さんは、むしろ対面方式でお母さんが抱っこしてそのままゴロンと寝かせる方(いわゆるオムツ替えスタイル)が子供にとってもいつも見ているお母さんとの風景で安心する。さらにお母さんも上奥歯が見やすくなります!
2歳から3歳はこのスタイルでしっかり仕上げ磨きしてあげましょう。

●寝落ちしてしまった日はどうしたらいい?
うちの子、よく寝落ちしてしまって、、、そんなとき歯磨きどうしたらいいですか?いちど、寝てる我が子にこっそり歯磨きして見ようと試みた事があるんですが、口を開けにくいのと起こしたらもう寝てくれないんじゃないだろうかという恐怖?で断念しました。
虫歯は唾液の分泌量が減る睡眠時に一番リスクが高まるそう、、、もし、食後寝落ちしてしまうなら食べた後すぐに歯磨きをする習慣にシフト!寝てしまっても起こしてきちんと歯磨きをしてから眠った方がいいそうです!

●虫歯予防は水うがいで劇的に変わる!
ジュースを飲んだあと、牛乳を飲んだあと、食事をしたあと、自宅なら歯磨きできるけど外出先ではどうしよう?
そんなときは、お水を口に含ませて"ぐちゅぐちゅぺー”吐き出すところがなければ、そのままごっくんと飲み込んでもOK!!
この水うがいだけでも、虫歯リスクはかなり軽減されます。

●『6歳臼歯』がすごく大事
6歳頃に生える一番最初の永久歯でお口の一番奥からなんと2年ほどかけて少しずつ生えてくるんです。生えたての歯は虫歯になりやすいのはさっき書きましたよね?虫歯になりやすい上に2年もかけて一番磨きにくい奥に生えてくる永久歯。
この6歳臼歯が生えきる8歳までは親がしっかりと仕上げ磨きをしてあげましょう。
※6歳臼歯といってもこれはあくまでも目安です。早い子なら5歳頃から生えてくる子も。歯医者さんでしっかりお子様の状況を見てもらっておきましょう。

●仕上げ磨きは8歳まで、仕上げチェックは12歳までしっかり親がしてあげたい。
大人の歯、つまり永久歯が生えきる12歳くらいまでは仕上げ磨きや歯磨きの様子、磨き上げのチェックは親がしっかりしてあげられるのがベスト!
歯が生えそろって隙間が詰まってきたらデンタルフロスを使うのもオススメです。

●親子でできる虫歯を防ぐための5つの習慣
①寝る前は必ず丁寧に歯磨きをする。
6歳臼歯が生えるまでは仕上げ磨きもしっかりと、12歳まではお母さんが子供の歯磨きの確認を!
②食事や飲食の時間を決めて、『食べる』生活リズムをつける。
③だらだら食べは今すぐ辞めよう。なるべくまとめて1度に食べる。
④上の前歯が生えたら歯医者さんへ定期検診へ行く習慣をつけよう!

完璧にできなくても、出来る事から心掛ける事で子供の虫歯予防、口腔環境はかなり改善されるそうです!
神経質にならず親子で楽しんでお口の健康を保ちたいですね。


お話は 2歳半のお嬢さんをもつ歯科医師ママ 福田敦子さんに伺いました。
勤務先:のぞむ歯科
徳島県徳島市佐古三番町1-13
木曜、日曜、祝祭日は休診日
駐車場 有り
電話:088-653-7770