働くママほど子供に自主性を持たせよう!


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私は仕事をしながら子育てをするいわゆる「ワーママ=ワーキングマザー」です。子供は1歳を迎える前に保育園に通わせ仕事復帰しました。子供を小さなうちから保育園に預けるなんて!という賛否については置いておいて。初めての認可保育園への申し込みや準備は結構楽しかったです。今は市役所にも子育て支援に特化した部署や窓口が設置されていますし、欲しい情報はネットでも手に入れやすくなりました。
私の住んでいる町は中心街まで車で片道45分〜60分の田舎の中でも田舎の方なんですが、町の人口は8,000人ほど。市としては合併して大きくなりましたが電車もバスも通っていない車必須の小さな町です。そんな田舎なんだし待機問題なんて無いんだろうなと勝手な思い込みをしていましたが、自宅近くの認可保育園を第一希望に申し込んだところなんと定員オーバーで「待機」の通知を受けました。
「保育園落ちた!日本死ね」のような気持ちにはなりませんでしたが、それでも「待機」の現状は都会だけの問題ではないんだと実感したのでした。「こんな過疎地域なのに待機児童が20人もいるの?!」が正直な印象でした。
幸い私自身がサービス業をしていることもあり無認可で土日もみてもらえる保育園も候補に入れていたので「待機」は辞退させていただいて勤務地に近い無認可の企業型保育園へ入園させることにしました。とはいえ、経済的な状況、働き方、育休の有無、家庭環境によっては子供を安心して預けられる施設整備はとても重要課題ですね。これによって、お母さんの子育てへの心の持ち用も変わってくると思います。保育園だけでなく、核家族を支える子育てサービスやシッターの利用がもっと身近なものになればいいなと思います。

話が逸れました、今日は保育園に通いだした子供も1年がたち通園に母子ともに慣れてきたところで最近私が実践している「明日の準備を自分でしてみよう!」企画の実践例です(笑)

●サポートではなく、フォローに回る心の余裕を持って
1歳も半ばを過ぎてくると、子供はなんでも自分でやりたがりませんか?コップを自分で持ちたがる、スマホを自分で触りたがる、食事の介助を嫌がる・・・など。コップなんかは、絶対に溢すから親としてはなんとかサポートしたくなりますが、私はそこは諦めモードで「濡れたら濡れたでいいか!学べばいいさ。」ってな具合で自分で好きにさせていました。
歩くのもそう、道路は危ないし歩かせると遅いからつい抱っこしたくなりますが「じぶんで!じぶんで!」がブームの子供にとっては状況なんて御構い無し、これくらいになるとイヤイヤ期なのかなんなのか、状況とタイミングによってはお母さんはウンザリしてしまいますよね。

でも子供がなんでも自分でやりたがる時が、今後お母さんがらくちん育児をする最大のチャンスです。
お母さんとしては生まれてからずっとサポートしてきたから、なかなかそのサポート癖が抜けませんが、サポートではなくフォローに回る心持ちで子供の「自分でやりたい」意思を尊重してあげてください。

●出来た喜びは、次なるモチベーションへ
自分でやりたがった事をさせてみて、出来たら素直に「やったね!すごいね!自分で出来たね」と声をかけます。子供はえっへんとばかりに得意になって出来た満足感、達成感とお母さんに認められたことが自信と次へのモチベーションに繋がるようです。失敗しても決して「ほら〜言わんこっちゃない!」や「あーあ、だから言ったじゃない」というような呆れた言葉や表情、イライラした様子は出さないように。
人は大人になっても、他人からがっかりされると辛いものです。これは、子供だって同じです。

●「やりたい」「できた」の次は「やってみよう!」の声かけを
やりたい気持ちを尊重して、「できた」成功体験を積んだら今度は、お母さんがぐっと背中を押して追い風になろう!
保育園の準備物、明日の用意、着替え、いろんな事をお母さんがする事が自然になり過ぎてつい何も考えずやってしまっていませんか?子供が2歳を目前にいろんな事を自分でさせてみることにしました。靴を自分で履かせてみる、リュックを自分で背負わせてみる、明日の準備物を自分でリュックに入れさせてみる。声かけはいつもこうです「○○ちゃん、やってみる?自分で自分でできるよね!」←自分で自分でと重ねるところはうちの子供の口癖をマネているだけです(笑)
ここで、やりたくない時は別にさせなくていいんです。あくまで本人のやる気を伸ばすのが目的であって「させる」ことが目的ではないので。
声かけに対して「うん!」と言った時は率先してやらせてみましょう。
お母さんの声かけで子供自身も「もっといっぱいできることがあるんだ!」と身の回りのことに沢山関心を持つようになってくれます。
実際に、うちの子供は「タオルと日誌と、お着替え、○○ちゃんのカバンに入れてね〜」というとササッとやってのけてくれます。
今は、カバンの前に準備して揃えたものを入れるだけですが、段階をみて準備も自分でできるようにしていきたいですね!

働くママほど、子供に自主性を持ってもらった方がきっとらくちんです。ついつい、なんでもやってしまいがちですが子供がなんでも自分でやりたがったら面倒臭がらずに沢山挑戦させて、失敗させて、沢山成功させて、自信と自立心を養わせてあげたいですね。小学生になって「あれどこやった?」「あれ忘れた」となんでもかんでもお母さん任せにしていた自分自身の反省と経験を生かして?!子育てを半ば実験的に楽しんでいます。